自己啓発の本


人生のヒント、みたいな本を集めてみました。参考にしてみてください。




私の普段行っている資料や提案の作成に関して、違った業界での同じはなしを聞くことができたようで、読んでいて楽しい本でした。
あくまで基礎なので、もっと理論武装したい人などは別の書籍も併せて読まれるとよいと思います。

企画の作り方のステップは、「アイデア創出→戦略構築→企画書作成」

【1.アイデア創出法】には、ブレインストーミング、焦点法、逆設定法、一対連関法などの手法がある。

【2.戦略構築法】には、5つのステップがある。
  1.現状を分析して仮説をたてる
  2.ターゲットを設定する
  3.ターゲットの潜在欲求を掘り下げる
  4.ポジショニングマップを書く
  5.企画のコンセプトを練り上げる

【3.企画書作成】で大事なこと
 ・企画書に一番必要なのはエネルギー
 ・一枚にまとめるやり方も好まれる
 ・プレゼンにするときの流れ
  1.現状分析(今どうなっているのか?)
  2.コンセプト(どのような方針でいくのか?)
  3.実現方法(具体的にどのようにしていくのか?)


ポール・R・シーリィ
フォレスト出版(2001-09-19)



挑戦的な題名ですが、想像もつかなかった読書の方法がのっています。「読む方法」というよりは、「効率よく本から必要な情報を得る方法」を教えてくれる本だと思えば良いでしょう。この本に書いてあることをがんばって訓練をするとフォトリーディングの達人になることができるかもしれないですが、私は残念ながらそのレベルには達していません。ただ、時間がなくて読まないドキュメントも、すべてのページをパラパラめくってみておくだけで、自分の無意識になにかが残るということを学習したので、書類や分厚くて読むのを躊躇している本などに適用していきたいと思います。読書した内容をまとめるのにはマインドマップを利用することが進められています。
プレビュー: 本の全体構成を頭にいれる作業
フォトリーディング: ページのイメージを脳にダウンロードしていく作業
スーパーリーディング: 本の中の目的の箇所を探しにいってそこに集中する方法




久々に衝撃を受けた本です。他の自己啓発本が、どんなアイデアを用いれば効率が良くなるかという点に集中しているのに対して、著者も本のなかで語っているように、「そもそもなぜそういう行動を著者は選んだか」「著者は数値的にどようなボリュームで実践しているのか」ということが書いてあり、自分のスタイルにアレンジする参考になったり、同じことをやっているつもりでもその徹底度がまだまだだったりという発見がありました。また、「体が健康でなくてはならない」という主張が入っている点もとても共感できました。読んで絶対に損はない本だと思います。




すべての問題は、問題自体をうまく設定できればほぼ解決できます。この本は問題を正しく設定することの重要性とその方法を論理的に解説しています。問題発見の4P、問題の本質を分析する3つの視点、各種分析方法(+/-、集中/分散、コスト、バリュー)をその具体的方法論として挙げています。分析の手法を解説するのではなく、分析の本質である、なぜその分析をするのか、なにをその分析から導くのかということを的確に述べているため、深みのある内容になっています。ロジカルシンキング好きな人にお勧めです。


イーサン・M. ラジエル Ethan M. Rasiel
英治出版(2002-04)



マッキンゼーの仮説検証型のコンサルティングに関して、その哲学を書いてある本です。基礎の部分をきちんと体系立ててまとめてあるため、非常に参考になる部分の多い本です。章立てもしっかりしていて、文章も読みやすいです。ただし仮説検証型の仕事をしたことがある人、コンサルティングもしくはそれに近い仕事をしたことがない人には少々わかりにくい部分が多いのではないかと思いました。内容は「問題解決のテクニック」というより、「コンサルタントの姿勢」というほうがぴったり来るのではないかと思いました。


ジェームズ アレン
サンマーク出版(2003-04)



「変えることのできるのは自分だけ」という自己啓発の原則を記述した古典です。
この本の特徴は短編であるということと、そのやさしい愛に満ちた語り口です。
読んだあとには、おだやかな気持ちになることができます。短編なので、こころのサプリメントとして繰り返し読んでもよいでしょう。




一時期流行ったロジカルシンキングのバイブル的本です。MECEやSo What, Why Soなど、ロジカルシンキングの方法とその表現方法を、これまたロジカルに解説してあります。ロジカルシンキングの教科書として是非一冊読んでおきましょう。


コーチング ― なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

考える技術


大前研一さんの著作のなかでも、なかなか良いできの本だと思います。好きな人も、嫌いな人も読んでみることをおすすめします。内容を消化する本というよりは、その熱意を感じ取ってやる気をだすための本といった要素が強いかもしれません。


コーチング ― なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

IDEA HACKS


仕事のしかたの本ですが、その中では若干異色だったので購入してみました。どこが異色かというと、仕事の進め方の本は理論で語られていることが多いのですが、この本では実地で使える小さなアイデアをたくさん詰め込んでいたからです。もちろんそのままで使えるモノばかりではありませんので、そのアイデアをさらにHACKし自分なりの新しいHACKを開発するのにとても役立ちました。皆さんもチャレンジしていただきたいと思います。


コーチング ― なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

即戦力の磨き方


大前研一の最新刊です。ホリエモン事件や年金問題についての大前研一流の解釈はとても興味深い。これからの時代を生き残って行くためのヒントがたくさん詰まっているので、自分の人生の設計の見直しに役に立ちました。いいこと書いてくれていっても、やっぱりなかなか全てを実行には移せないですけどね。


コーチング ― なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

遊ぶ奴ほどよくデキる!


大前研一流の人生のポリシーが感じられる本です。彼のファンであれば、他の著作と重なる部分も多いが、衣・食・住に対する彼の考え方を学ぶことができます。特に、一般常識を理論的に打ち破ろうとしている姿勢は、普段の生活の一部分に疑問を感じている者にとって、考えるヒントを与えてくれるでしょう。私には子育ての考え方が非常に参考になりました。


コーチング ― なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

説得できる文章・表現200の鉄則


良いビジネス文章を書くためのエッセンスが、とても良くまとまっている本です。文章の構造から、「てにをは」の使い方まできちんとカバーしています。文書力をアップさせたいならば、繰り返して読み、チェックリスト的に使うのが良いでしょう。


コーチング ― なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

段取り力


「段取力」という聞いたことがあるようで、はっきりと説明しにくい概念を要領よくまとめてある本です。なにより文章が読みやすいのが、まずお勧めです!内容としては、大枠から入る段取りの立て方の基本、3つの柱の立て方、段取り力強化の仕方などがとてもわかりやすく具体的に書いてあります。


コーチング ― なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

プロフェッショナルの条件


現代という時代に置いてプロフェッショナルとはどのような意味を持つかということを、歴史的な側面から議論している本。広い視点で、プロフェッショナルとして「働く」ということを理解することができます。短いながら「リーダーシップとは」の章などとくにお勧めです。ドラッカーをはじめて読む人にもおすすめです。


コーチング ― なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

千円札は拾うな。


すごい本です。とても常識はずれなことを書いてあるようで、しっかりとした理論に基づいています。常識に挑戦するその姿勢が私にはすごく共感できました。一番共感できたのは第1章の時間の章です。勤勉は悪、努力は報われないということをきちんとした理由付けで説明してくれています。現実には100%この通りにはいかないでしょうが、これを目指したいものです。


コーチング ― なぜ、あの人には部下がついてくるのか?

30代で頭をよくする一番いい方法


私はこの手の本は結構読むわりにはあんまり共感しないのですが、この著者の書いてあることはかなり共感できる部分がありました。30代からの「考える力」「覚える力」「知る力」の訓練方法を理論的に理解することができました。著者の方法に自分なりのアレンジを加えて実践していきたいと思います。




他人に対して自分で考えて自分で行動できるように手助けをする技術「コーチング」。命令指揮・トップダウンであった20世紀型の組織論から、自律・現場主義的な21世紀型の組織論がささやかれる中、管理職としては必ず習得しなくてはならない技術です。この本は非常にわかりやすく書いてあるので、何度も読み返してコーチングができるよに自分を日々トレーニングすることができます。


「ミス」をきっぱりなくす本

「ミス」をきっぱりなくす本


ミスは誰にでもあるものですが、それをどう扱って良いかはなかなか悩んでいる人が多いのではないでしょうか?ミスを少なくする方法とミスをしたときの対処法を、ミスを科学的に解析することで導き出しています。文庫本で読みやすいです。


天才の創りかた

天才の創りかた


どうしたら頭が活性化するかを最新の脳科学から説明してくれる本です。右脳・左脳のトレーニングとして、単純計算と音読が良いと言われていますが、この本でも推奨しています。しかし、何より必要であるのは読書だということです。とにかく本を読むことが脳に良いのだと言うことです。


すべては「単純に!」でうまくいく

すべては「単純に!」でうまくいく


物・お金・時間・健康・人間関係・パートナー・自分自身の7つの段階において、シンプルに生きるためのヒントを集めた本です。ヒント自身も非常にシンプルで、すぐにでも実行できます。


魅せる技術

笑って金持ちになる方法


ビジネスにおけるユーモアの活用法を解説した本。日本語で言えば遊び心というべきものでしょうか。差別化の難しい時代の、注目される差別化戦略がユーモアであるという議論が、ユーモアたっぷりに紹介されています。会社に行くのがたのしくなるかも?また、ピンチのときに、ユーモアで回避する術を身につけることができるでしょう。ちなみにアメリカ流のユーモアを身につけるための、おすすめのコメディはFriendsです。


グロービスマネジメントインスティテュート バーバラ ミント
ダイヤモンド社(1999-03)



「良いビジネス文書を書くことは、考えを論理的に整理することである」を詳しく解説してある本です。考え方を整理する技術として、ピラミッド構造、SCQ、帰納法と演繹法、並べ方、問題定義のフレームワークなどを紹介しています。例題がコンサルタント向けにかかれているため多少わかりにくく、説明も非常に科学的なため、読むのに多少苦労しますが、それでも文書の構成をする力は格段に向上すると思います。


魅せる技術

魅せる技術


男性向けビジネス用のファッション&マナー入門書。人の印象は見た目で決まってしまいます。メディアが発展した現代では、成功するには、もはや仕事ができるだけはだめで、見た目の演出も大事な要素になってきているということです。状況に応じたスーツ、ネクタイ、シャツ、靴、香水、バッグの選び方から、食事のマナー、声の出し方、笑顔の作り方、歩き方まで、基本を教えてくれます。すでにおしゃれな人には必要ないでしょうが、ファッション初心者には意外と知らない知識があったりして面白いです。


アイデアのヒント

アイデアのヒント


どんな職業の人でも、アイデアに満ち溢れた人は魅力的で、その人自身も楽しく仕事が出来るのではないでしょうか?そんなアイデアを生み出す体質になるためにはどうすればいいかを教えてくれる本です。ぜひ、自分自身のためにアイデアを生み出せる体質になってみてはいかがでしょうか?


TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究

TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究


コンピュータにかかわる仕事をしているかたは、かなり時間に追われているのではないでしょうか?自分でコントロールできる時間に限りがあるものの、せめてコントロールできる部分に関しては効率よく時間管理をしたいものです。残業が減るかはわかりませんが(笑)同じ時間でよりたくさんの仕事をこなすことが出来るようになるでしょう。


鈴木 義幸
日本実業出版社(2002-06-24)



日本人はほめることが結構苦手だとおもいますが、人を育てていくためにはほめるということは重要な技術です。筆者は、ほめる=Acknowledgement(人に認められたいという感情を満たすこと)という理論を展開しています。アメリカ人は良く人をほめますが、それは自己主張の強い国で、コミュニケーションを円滑にやっていく秘訣なのかもしれません。人間はやっぱりほめてくれる人のために働きたいと思うものです。この本を読んでほめることの「意味」を理解して、上手にほめることのできる人間になりたいですね。
まずは身近な人をほめることから始めたいと思います。


 



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