動的データ構造の種類 C#にあらかじめ用意されている主なデータ構造として、以下のものがあげられます。
すべて、要素の数は動的に扱われます。あらかじめサイズを指定する必要はありません。
利用する際は、using System.Collections;を宣言して、System.Collectionsネームスペースにアクセスできるようにします。
ArrayList 単純な動的配列
Hashtable キーと値を格納するハッシュテーブル
Queue First In First Out (FIFO)を実現するキュー
SortedList キーと値を格納する、ソートされた配列
Stack Last In First Out (LIFO)を実現するスタック
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