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XP風のユーザインターフェイスにするにはマニフェストファイルを利用してXP風のユーザーインターフェイスを指定します。 1. 以下のようなマニフェストファイルを作成します。 内容で、アプリケーションによって変更する場所は、 ・ ・ というところです。 2. マニフェストファイルを保存します。 ファイル名はアプリケーションの実行ファイル名(例:AmazonApplication.exe)に.manifestを付けた名前で保存します。 このときUTF-8で保存します。 3. マニフェストファイルを実行ファイルと同じフォルダに起きます。 4. プログラムで、FlatStyleのあるコントロールのスタイルをStandardからSystemに変更します。 これで、大部分のコントロールはXPスタイルになります。
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